塗装工事(施工条件・工程間隔・木材保護塗料)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.36の問題です。論点は「塗装工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
塗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 木材保護塗料塗りにおいて,原液を水で希釈し,よく攪拌して使用した。
解き方
- (3)が不適当である。木材保護塗料は,木材に浸透させて保護する塗料であり,希釈せずに原液のまま使用する。
- 水で希釈すると所定の塗付け量・性能が得られない。なお,木材保護塗料は溶剤形が一般的である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。標仕18.1.6(1)により,気温が5℃以下の場合は塗装を行わない。5℃未満となるおそれがあるときに施工を中止したのは適当である。
- (2)適当。2液形ポリウレタンエナメル塗りの中塗りから上塗りまでの工程間隔時間は16時間以上7日以内とされる。
- (3)不適当。木材保護塗料は原液のまま使用し,希釈しない。
- (4)適当。亜鉛めっき鋼面の常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りの下塗りには変性エポキシ樹脂プライマーを用いる。
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→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する