鋼製建具(表面板・くつずり・取付け精度)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鋼製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
ただし,1枚の戸の開口は,有効幅950mm以下,有効高さ2,400mm以下とする。
解答欄
正解
正解:(4) 外部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は,上下部を除いた左右2方を表面板で包んだ。
解き方
- (4)が不適当である。外部に面する両面フラッシュ戸は,下部を除き,三方の見込み部を表面板で包む(標仕 16.4.5 表16.4.4)。
- 上部も表面板で包むことで,上部からの雨水の浸入を防ぐ。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。戸の表面板は溶融亜鉛めっき鋼板で厚さ1.6mmとする(標仕 16.4.3・表16.4.2)。
- (2)適当。ステンレス製くつずりは厚さ1.5mmとし,特記がなければヘアライン仕上げとする(標仕 16.2.4)。
- (3)適当。枠及び戸の取付け精度は,ねじれ・反り・はらみとも許容差2mm以内とする。
- (4)不適当。見込み部は下部を除き三方を表面板で包む。
引っかけ:外部フラッシュ戸は「下部を除く三方包み」。
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論点ページ:建具・ガラスの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する