金属製折板葺き屋根工事
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.34の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
金属製折板葺き屋根工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) けらば包みの継手は,中に定形シーリング材を挟み込み,30mm重ね合わせて留めた。
解き方
- (1)が不適当である。けらば包みの継手の重ねは60mm以上とし,重ね内部にシーリング材を挟み込む(標仕 13.3.3(3)(エ))。
- 30mmの重ねでは雨仕舞が不十分である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。けらば包みの継手の重ねは60mm以上である。
- (2)適当。水上部分の壁際の雨押えは,先端にエプロンを付け,立上りを150mm程度とする。
- (3)適当。軒先の尾垂れは,下底を15°程度折り下げて雨水を切る。
- (4)適当。重ね形折板の流れ方向の緊結ボルトの間隔は600mm程度とする(標仕 13.3.3(3)(ウ))。
引っかけ:けらば包みは「1m間隔で取付け,継手の重ね60mm以上」。
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論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する