ゴンドラ安全規則
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.49の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ゴンドラに関する記述として,「ゴンドラ安全規則」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ゴンドラの検査証の有効期間は2年であり,保管状況が良好であれば1年を超えない範囲内で延長することができる。
解き方
- ゴンドラの検査証の有効期間は1年である(ゴンドラ安全規則第9条第1項)。
- 延長できるのは,製造検査又は使用検査の後に設置されず保管状況が良好と認められたゴンドラで,検査の日から2年を超えず,かつ,設置した日から1年を超えない範囲である(同条第2項)。有効期間を2年とする(4)が誤りである。
- 定期自主検査は1月以内ごとに1回(同規則第21条),単独作業のときは合図を定めなくてよい(同規則第16条ただし書),作業場所の照度の保持(同規則第20条)は,いずれも規定どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。1月以内ごとに1回,定期に自主検査を行う(同規則第21条)。
- (2)正しい。操作する者に単独で作業を行わせるときは,合図を定めなくてよい(同規則第16条第1項ただし書)。
- (3)正しい。作業を安全に行うため必要な照度を保持しなければならない(同規則第20条)。
- (4)誤り。検査証の有効期間は1年であり,2年ではない。
引っかけ:クレーンの検査証は2年,ゴンドラの検査証は1年。数値を入れ替えた引っかけに注意する。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する