異形鉄筋の継手及び定着
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.25の問題です。論点は「鉄筋工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
異形鉄筋の継手及び定着に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 径の異なる鉄筋相互の重ね継手の長さは,太いほうの径により算定する。
解き方
- 径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細いほうの径によって算定する。細いほうの鉄筋が伝えられる力までしか伝達できないためである。
- 「太いほうの径により算定する」とする(1)が最も不適当である。
- D35以上には原則として重ね継手を用いないこと、フック付き重ね継手の長さは折曲げ開始点間の距離とすること、梁主筋は水平重ね・上下重ねのいずれでもよいことは正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細いほうの径により算定する。
- (2)適当。D35以上の太径鉄筋には、原則として重ね継手を用いない。
- (3)適当。フック付き重ね継手の長さは、フックの折曲げ開始点間の距離とする。
- (4)適当。梁主筋の重ね継手は水平重ね、上下重ねのいずれでもよい。
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→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する