令和6年度 No.19論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

消火設備

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.19の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

消火設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 屋外消火栓設備は,散水ヘッドを消火活動が困難な場所に設置し,地上階の連結送水口を通じて消防車から送水して消火するものである。

解き方

  1. 散水ヘッドを消火活動が困難な場所(地階など)に設け、送水口から消防車で送水して散水する設備は連結散水設備である。
  2. 屋外消火栓設備は、建築物の外部に設けた消火栓から、ホースとノズルで建築物の1階・2階部分の火災を消火する設備である。よって(4)が最も不適当である。
  3. 不活性ガス消火設備、開放型スプリンクラー設備、泡消火設備の記述は正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。不活性ガス消火設備は酸素濃度の希釈や冷却効果で消火する。
  2. (2)適当。開放型スプリンクラー設備は感知装置又は手動起動弁で放水区域の全ヘッドから一斉に散水する。
  3. (3)適当。泡消火設備は油火災に適し、泡の窒息効果で消火する。
  4. (4)適当でない。記述は連結散水設備のものである。屋外消火栓設備は屋外の消火栓からホースで放水する。

同じ論点の過去問

令和6年度の前後の問題

1級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する