電気設備(電圧の種別・配電方式)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.17の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 電圧の種別における高圧とは,交流の場合600Vを超え,6,600Vまでのものをいう。
解き方
- (1)が不適当である。電気設備に関する技術基準を定める省令第2条により,高圧は直流750V・交流600Vを超え,7,000V以下のものをいう。
- 6,600Vは高圧の配電線に一般に用いられる電圧であり,高圧の上限ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。高圧は交流600Vを超え7,000V以下である。
- (2)適当。低圧は直流750V以下,交流600V以下である。
- (3)適当。動力用の誘導電動機には一般に三相3線式200Vが用いられる。
- (4)適当。住宅では単相2線式100V又は単相3線式100/200Vが用いられる。
引っかけ:低圧:交流600V・直流750V以下,高圧:7,000V以下,特別高圧:7,000V超。
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→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する