令和6年度 No.18論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

空気調和設備

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.18の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ファンコイルユニット方式における2管式の配管方式は,ゾーンごとに冷暖房の同時運転が可能で,室内環境の制御性に優れている。

解き方

  1. ファンコイルユニットの2管式は、往き・還りの1組の配管に冷水又は温水のどちらかを流す方式で、同じ系統で冷房と暖房を同時に行うことはできない。
  2. ゾーンごとに冷暖房を同時に運転でき制御性に優れるのは、冷水と温水の配管を別に持つ4管式である。よって(4)が最も不適当である。
  3. 空気調和機の構成、冷却塔、二重ダクト方式の記述は正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。空気調和機はエアフィルタ、冷却器、加熱器、加湿器、送風機等で構成される。
  2. (2)適当。開放式冷却塔は冷却水を空気と直接接触させ、蒸発の気化熱で冷却する。
  3. (3)適当。二重ダクト方式は温風と冷風を混合ユニットで混合して吹き出す。
  4. (4)適当でない。冷暖房の同時運転が可能なのは4管式で、2管式ではできない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月21日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する