令和5年度 No.42論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

工事現場における材料の保管

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.42の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工事現場における材料の保管に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 砂付ストレッチルーフィングは,ラップ部(張付け時の重ね部分)を下に向けて縦置きにして保管した。

解き方

  1. 砂付ストレッチルーフィングは、ラップ部(砂の付いていない張付け時の重ね部分)を上に向けて縦置きにして保管する。
  2. ラップ部を下にすると、自重でラップ部が傷んだり砂が付着したりして、張付け時の重ね部の接着不良の原因になるので、(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。長尺のビニル床シートは、屋内の乾燥した場所に直射日光を避けて縦置きで保管する。
  2. (2)適当でない。砂付ストレッチルーフィングは、ラップ部を上に向けて縦置きにする。
  3. (3)適当。フローリング類は、湿気を避けるため、コンクリートの床にシートを敷き、角材を並べた上に保管する。
  4. (4)適当。木製建具は取付け直前に搬入し、障子や襖は縦置き、フラッシュ戸は平積みで保管する。
引っかけ:ロール状の材料(ルーフィング・ビニル床シート)は縦置き。ラップ部は上。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する