仮設設備の計画(便所・電気・給水)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.41の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設設備の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 作業員の仮設男性用小便所数は,同時に就業する男性作業員40人以内ごとに1個を設置する計画とした。
解き方
- 労働安全衛生規則第628条第1項により、男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者30人以内ごとに1個以上とする。
- 40人以内ごとに1個とした(1)は不足するので不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。男性用小便所は、同時に就業する男性作業員30人以内ごとに1個以上とする。
- (2)適当。建物内幹線の立上げは、上下交通の中心となり最終工程まで支障の少ない階段室などに計画する。
- (3)適当。仮設電力の契約は工事期間を通じた計画とし、短期的な需要増には臨時電力契約を併用する。
- (4)適当。工事事務所の使用水量は、一般に1人1日当たり50L程度を見込む。
同じ論点の過去問
令和8年度 No.21乗入れ構台の計画
令和7年度 No.21乗入れ構台及び荷受け構台の計画
令和7年度 No.41仮設計画(仮囲い・塗料置場・事務所・詰所)
令和7年度 No.42仮設設備の計画(便所・電気・照明)
令和6年度 No.21乗入れ構台の計画
論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する