令和5年度 No.39論点:改修・解体重要度 A配点 1点未着手

内装改修工事(床・塗床・壁紙の撤去と下地)

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.39の問題です。論点は「改修・解体」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

内装改修工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

ただし,既存部分は,アスベストを含まないものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 防火認定の壁紙の張替えは,既存壁紙の裏打紙を残した上に防火認定の壁紙を張り付けた。

解き方

  1. 防火認定の壁紙は、下地(せっこうボード等の不燃・準不燃材料)と組み合わせた状態で防火性能が認定されている。
  2. 既存壁紙の裏打紙を残してその上に張ると、認定の条件と異なる下地になり、防火性能が確保できないので、既存壁紙は裏打紙まで撤去してから張り替える。よって(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ダイヤモンドカッターの刃の出をモルタル厚さ以下に調整し、躯体のコンクリートを傷めないようにする。
  2. (2)適当。既存塗床の上に同じ塗床材を塗り重ねる場合は、表面を目荒しして接着性を高める。
  3. (3)適当でない。防火認定の壁紙の張替えでは、既存壁紙を裏打紙まで撤去する。
  4. (4)適当。残った接着剤は、ディスクサンダー等を用いて除去する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する