コンクリートの運搬・打込み・締固め
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.26の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートの運搬,打込み及び締固めに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 外気温が25℃を超えていたため,練混ぜ開始から打込み終了までの時間を120分以内とした。
解き方
- 標仕6.6.2により、コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が25℃以下の場合は120分以内、25℃を超える場合は90分以内とする。
- 外気温が25℃を超えているのに120分以内とした(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。先送りモルタルは富調合とし、圧送後のモルタルは型枠内に打ち込まない(標仕6.6.1)。
- (2)適当。粗骨材の最大寸法20mm・25mmの場合、輸送管の呼び寸法は100A以上とする(標仕 表6.6.1)。
- (3)適当。棒形振動機の加振は、コンクリート表面にセメントペーストが浮き上がるまでとし、加振しすぎない。
- (4)適当でない。外気温が25℃を超える場合は90分以内とする。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する