乗入れ構台及び荷受け構台の計画
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
乗入れ構台及び荷受け構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 乗入れ構台の高さは,大引下端が床スラブ上端より10cm上になるようにした。
解き方
- 乗入れ構台の高さは、構台の下で行う床スラブの配筋・型枠・コンクリート打設などの作業ができるよう、大引下端が床スラブ上端より一般に20~30cm程度上になるように計画する。
- 10cmでは作業空間が不足するので、(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。支柱は基礎・柱・梁・耐力壁を避けて配置し、間隔は一般に3~6m程度とする。
- (2)適当でない。大引下端は床スラブ上端より20~30cm程度上とするのが一般的である。
- (3)適当。荷受け構台の作業荷重は、自重と積載荷重の合計の10%とするのが一般的である。
- (4)適当。積載荷重の偏りは、構台の全スパンの60%にわたって荷重が分布するものとして検討するのが一般的である。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する