監理技術者等
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.66の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
監理技術者等に関する記述として,「建設業法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 専任の者でなければならない監理技術者は,当該選任の期間中のいずれの日においても国土交通大臣の登録を受けた講習を受講した日の属する年の翌年から起算して7年を経過しない者でなければならない。
解き方
- 建設業法第26条及び同法施行規則(現行第17条の21)では,専任の監理技術者は,監理技術者講習を受講した日の属する年の翌年から起算して5年を経過しない者でなければならない。
- 7年ではなく5年である。よって(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。監理技術者を補佐する者(監理技術者補佐)を専任で置く場合,監理技術者(特例監理技術者)は2つの現場を兼任できる(法第26条第3項ただし書,令第29条)。
- (2)誤り。講習の受講から5年を経過しない者でなければならない。
- (3)正しい。建設業者は,請け負った工事を施工するときは,主任技術者又は監理技術者を置かなければならない(法第26条第1項・第2項)。
- (4)正しい。主任技術者及び監理技術者の職務である(法第26条の4第1項)。
引っかけ:監理技術者講習の有効期間は「受講の翌年から5年」。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.66。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する