建設業の許可の変更届と更新
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.64の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業の許可に関する記述として,「建設業法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 許可に係る建設業者は,営業所の名称に変更があった場合,14日以内に,その旨の変更届出書を提出しなければならない。
解き方
- (1)が誤りである。営業所の名称など許可申請書の記載事項(建設業法第5条第1号から第5号まで)に変更があったときは,30日以内に変更届出書を提出する(第11条第1項)。
- 14日(2週間)以内とされるのは,経営業務の管理責任者等や営業所ごとに置く技術者などの変更の届出である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。営業所の名称の変更は30日以内に届け出る。
- (2)正しい。建設業法第3条第4項のとおりである。
- (3)正しい。許可の更新の申請は,有効期間満了の日の30日前までに行う(建設業法施行規則第5条)。
- (4)正しい。更新後の有効期間は,従前の有効期間の満了の日の翌日から起算する(第3条第5項)。
引っかけ:変更届は「商号・名称・営業所など30日以内」「人(経管・技術者)は2週間以内」。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する