令和4年度 No.19論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

消火設備

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.19の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

消火設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 閉鎖型ヘッドを用いる湿式スプリンクラー消火設備は,火災による煙を感知したスプリンクラーヘッドが自動的に開き,散水して消火するものである。

解き方

  1. (2)が不適当である。閉鎖型スプリンクラーヘッドは,火災の熱によって感熱部(ヒュージブルリンクやグラスバルブ)が作動して開放し,散水する。
  2. 煙を感知して開くものではない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。屋内消火栓設備は,人がホース・ノズルを操作して注水し,主に冷却作用で消火する。
  2. (2)適当でない。閉鎖型ヘッドは火災の熱を感知して開放する。
  3. (3)適当。不活性ガス消火設備は,酸素濃度を下げる希釈(窒息)作用と,気化時の熱吸収による冷却作用で消火する。
  4. (4)適当。水噴霧消火設備は,微細な霧状の水による冷却作用と,発生する水蒸気による窒息作用で消火する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する