令和4年度 No.18論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

空気調和設備

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.18の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 単一ダクト方式におけるCAV方式は,負荷変動に対して風量を変える方式である。

解き方

  1. (4)が不適当である。CAV(Constant Air Volume)方式は定風量方式であり,送風量を一定とし,吹出し温度を変えて負荷変動に対応する。
  2. 負荷変動に対して風量を変えるのは,VAV(Variable Air Volume)方式(変風量方式)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。空気調和機は,エアフィルタ,空気冷却器,空気加熱器,加湿器,送風機等で構成される。
  2. (2)適当。開放式冷却塔は,冷却水を空気と直接接触させ,水の一部が蒸発するときの気化熱で冷却する。
  3. (3)適当。二重ダクト方式は,温風と冷風を別のダクトで送り,混合ユニットで混合して吹き出す。
  4. (4)適当でない。CAV方式は風量を一定にして吹出し温度を変える方式で,風量を変えるのはVAV方式である。
引っかけ:C = Constant(一定),V = Variable(可変)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する