内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗り
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.35の問題です。論点は「左官工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) モルタルの塗厚は,下塗りから上塗りまでの合計で30mmとした。
解き方
- セメントモルタル塗りの仕上げ厚又は全塗厚は25mm以下とする(標仕15.3.3(3))。塗厚が大きいと,はく離やひび割れの原因となる。
- 合計で30mmとした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。中塗り・上塗りの塗厚を均一にするため,下塗りの後にむら直しを行う。
- (2)不適当。塗厚の合計は25mm以下とする。
- (3)適当。ポリマーセメントペーストを塗った後,乾燥しないうちに下塗りを行う。
- (4)適当。下塗り用モルタルの調合は容積比でセメント1:砂2.5とする。
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→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する