ビニル床シート張り(圧着・接着剤・熱溶接)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.37の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
ビニル床シート張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 防湿層のない土間コンクリートへの床シートの張付けには,ゴム系溶剤形の接着剤を使用した。
解き方
- 防湿層のない土間コンクリートなど,張付け後に湿気や水の影響を受けやすい箇所では,エポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系の接着剤を用いる(標仕19.2.2 の表)。
- ゴム系溶剤形の接着剤は一般の床に用いるもので,湿気の影響を受けやすい箇所には適さないため,(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。張付け後は空気を押し出し,45kgローラーで圧着する。
- (2)適当。接着剤を塗布した後,所定のオープンタイムをとってから張り付ける。
- (3)不適当。防湿層のない土間コンクリートには,エポキシ樹脂系又はウレタン樹脂系の接着剤を用いる。
- (4)適当。熱溶接は,接着剤が硬化した後(張付け後12時間以上)に行う。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する