地盤調査及び土質試験
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.22の問題です。論点は「地盤調査・土工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
地盤調査及び土質試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 圧密試験により,砂質土の沈下特性を求めることができる。
解き方
- 圧密試験は,透水性が低い粘性土の圧密沈下特性(圧密降伏応力・圧縮指数・圧密係数など)を求める試験である。
- 砂質土は透水性が高く圧密沈下はほとんど問題にならないので,(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。常時微動測定から地盤の卓越周期を推定できる。
- (2)不適当。圧密試験は粘性土の沈下特性を求める試験である。
- (3)適当。電気検層では比抵抗の変化から地層の変化を調査できる。
- (4)適当。三軸圧縮試験で粘性土のせん断強度(粘着力・内部摩擦角)を求めることができる。
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→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する