乗入れ構台及び荷受け構台の計画
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
乗入れ構台及び荷受け構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 荷受け構台の作業荷重は,自重と積載荷重の合計の5%とした。
解き方
- 荷受け構台の作業荷重は,一般に自重と積載荷重の合計の10%とする。
- 5%とする(4)は作業荷重を過小に見込んでおり不適当である。
- 乗入れ構台の幅は車両通行と重機の作業を考慮して6~8m程度とし,高さは大引下端が床スラブ上端より20~30cm程度上になるようにする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。クラムシェルが旋回して対応する計画であれば,幅8mは妥当である。
- (2)適当。大引下端を床スラブ上端より20~30cm上にすると,スラブの施工に支障がない。
- (3)適当。荷受け構台の積載荷重の偏りは,構台全スパンの60%に荷重が分布するものとして検討する。
- (4)不適当。荷受け構台の作業荷重は,自重と積載荷重の合計の10%とする。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する