電気設備(電圧の種別・配電方式)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.17の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
電気設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 大型の動力機器が多数使用される場合の配電方式には,単相2線式100Vが多く用いられる。
解き方
- 大型の動力機器(電動機など)が多数ある場合は,三相3線式200Vなどの三相の配電方式が用いられる。
- 単相2線式100Vは小規模な照明・コンセント回路に用いる方式であり,(3)が不適当である。
- 電圧の種別は,低圧が直流750V以下・交流600V以下,高圧がこれを超え7,000V以下,特別高圧が7,000Vを超えるものである(電気設備に関する技術基準を定める省令第2条)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。低圧は交流600V以下である。
- (2)適当。高圧は直流では750Vを超え7,000V以下である。
- (3)不適当。大型の動力機器には三相3線式200Vなどが用いられ,単相2線式100Vではない。
- (4)適当。大規模ビルでは三相4線式240V/415Vが用いられる。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する