仮設計画(保管場所・仮囲い・投下設備)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.46の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 塗料や溶剤等の保管場所は,管理をしやすくするため,資材倉庫の一画を不燃材料で間仕切り,設ける計画とした。
解き方
- 塗料や溶剤などの引火性の材料は、火災予防のため、他の資材と区別した独立の専用置場(不燃材料で造った平家建てなど)に保管するのが原則である。
- 資材倉庫の一画を間仕切って設けるとした(1)は、火災時に他の資材へ延焼するおそれがあり不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。塗料や溶剤等は資材倉庫とは別の独立した専用の置場に保管する。
- (2)適当。ガスボンベ類の貯蔵小屋は、ガスが滞留しないよう壁の1面を開口とし、他の3面の上部に開口部を設けて通気をよくする。
- (3)適当。労働安全衛生規則第536条により、3m以上の高所から物体を投下するときは、投下設備を設け、監視人を置くなどの措置を講じる。
- (4)適当。道路に設置する仮囲いのベースにH形鋼を用いると、道路面に穴をあけずに安定させることができる。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する