乗入れ構台の計画
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
乗入れ構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 乗入れ構台の支柱は,使用する施工機械や車両の配置によって,位置を決めた。
解き方
- 乗入れ構台の支柱の位置は、地下の柱・梁・耐圧版など本体の躯体と干渉しないように、躯体の位置との関係で決める。
- 施工機械や車両の配置は構台の幅・作業スペースなどの計画で考慮するものであり、支柱の位置を機械や車両の配置で決めるとする(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。乗入れ構台の支柱と山留めの切梁支柱は、荷重に対する安全性を確認すれば兼用できる。
- (2)適当。乗込みスロープの勾配は一般に1/6〜1/10程度とするので、1/8は適当である。
- (3)適当。交差部や曲がり部には、施工機械や車両の通行の安全のため隅切りを設ける。
- (4)不適当。支柱は地下躯体の柱・梁などと干渉しない位置に配置する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する