ソイルセメント柱列山留め壁
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.23の問題です。論点は「山留め」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
ソイルセメント柱列山留め壁に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 掘削土が粘性土の場合,砂質土に比べて掘削攪拌速度を速くする。
解き方
- ソイルセメント柱列山留め壁の施工では、粘性土はオーガーで攪拌しにくくセメント系懸濁液と混ざりにくいので、砂質土に比べて掘削攪拌速度を遅くする。
- 速くするとする(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。大径の玉石や礫が混在する地盤では、オーガーの損傷や孔曲がりを防ぐため先行削孔併用方式を採用する。
- (2)不適当。粘性土は攪拌しにくいので、掘削攪拌速度を砂質土より遅くする。
- (3)適当。応力材は付着した泥土を落とし、建込み用の定規を使って所定の位置に建て込む。
- (4)適当。ソイルセメントの硬化不良部分は、モルタル充填や背面地盤への薬液注入などで処置する。
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令和6年度 No.23ソイルセメント柱列壁の山留め壁
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論点ページ:山留めの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する