消火設備
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.19の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
消火設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 閉鎖型ヘッドのスプリンクラー消火設備は,火災による煙を感知したスプリンクラーヘッドが自動的に開き,散水して消火するものである。
解き方
- 閉鎖型スプリンクラーヘッドは、火災の熱によって感熱部(ヒュージブルリンクやガラスバルブ)が作動して開放し、散水する。
- 煙を感知してヘッドが開くのではないので、(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。屋内消火栓設備は、人がノズルを持って火点に注水し、主に冷却効果で消火する。
- (2)不適当。閉鎖型ヘッドは火災の熱で感熱部が作動して開放する。
- (3)適当。泡消火設備は低引火点の油類の火災に適し、主に泡で覆う窒息作用により消火する。
- (4)適当。連結散水設備は地階など消火活動が困難な場所に散水ヘッドを設け、送水口から消防ポンプ自動車で送水して消火する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する