避雷設備
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.17の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
避雷設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 高さが15mを超える建築物には,原則として,避雷設備を設けなければならない。
解き方
- 建築基準法第33条により、高さ20mを超える建築物には、原則として有効に避雷設備を設けなければならない。
- 15mを超えるとする(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。避雷設備が必要なのは高さ20mを超える建築物である。
- (2)適当。危険物の規制に関する政令第10条第1項第14号により、指定数量の倍数が10以上の屋内貯蔵所(倉庫)には、高さにかかわらず原則として避雷設備を設ける。
- (3)適当。JIS A 4201では、受雷部システムは建築物の種類・重要度等に応じた保護レベルの要求事項に適合するよう配置する。
- (4)適当。鉄骨造の鉄骨躯体は、構造体利用の引下げ導線の構成部材として利用できる。
引っかけ:避雷設備は高さ20m超、非常用昇降機は高さ31m超。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する