空気調和設備の方式
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.18の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ファンコイルユニット方式における2管式は,冷水管及び温水管をそれぞれ設置し,各ユニットや系統ごとに選択,制御して冷暖房を行う方式である。
解き方
- ファンコイルユニット方式の2管式は、往き管・還り管の2本の配管で冷水又は温水を供給し、季節によって冷房と暖房を切り替える方式である。
- 冷水管と温水管をそれぞれ設け、ユニットや系統ごとに冷暖房を選択できるのは4管式であり、(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。記述は4管式の説明であり、2管式は冷水・温水を切り替えて使う。
- (2)適当。パッケージユニット方式は、熱源機器を内蔵したパッケージ型空調機を各空調区域や各室に設置する方式である。
- (3)適当。定風量単一ダクト方式は、空調機で処理した空気を1系統のダクトで各室に一定風量で送る方式である。
- (4)適当。二重ダクト方式は、温風と冷風を2系統のダクトで送り、混合ユニットで熱負荷に応じて混合して吹き出す方式である。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する