令和元年度 No.67論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

足場の作業床・壁つなぎ・はしごの基準

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.67の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

足場に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 単管足場の壁つなぎの間隔は,垂直方向5.5m以下,水平方向5m以下とする。

解き方

  1. 単管足場の壁つなぎの間隔は,垂直方向5m以下,水平方向5.5m以下とする(労働安全衛生規則570条1項5号イ)。
  2. 記述は垂直方向と水平方向の数値が入れ替わっている。
  3. 枠組足場(高さ5m未満のものを除く)の壁つなぎは,垂直方向9m以下,水平方向8m以下である。よって(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。つり足場の作業床の幅は40cm以上とする(労働安全衛生規則574条1項6号)。
  2. (2)適当でない。単管足場の壁つなぎの間隔は,垂直方向5m以下,水平方向5.5m以下である。
  3. (3)適当。枠組足場の使用高さは,通常使用の場合45m以下とする(仮設工業会の基準)。
  4. (4)適当。移動はしごの幅は30cm以上とする(労働安全衛生規則527条)。
引っかけ:壁つなぎは「単管:縦5m・横5.5m」「枠組:縦9m・横8m」。縦のほうが短いのが単管。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.67。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する