令和元年度 No.48論点:改修・解体重要度 A配点 1点未着手

RC造の躯体解体工事の施工計画

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.48の問題です。論点は「改修・解体」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

鉄筋コンクリート造建築物の躯体解体工事の施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 地上外周部の転倒解体工法では,1回の転倒解体を高さ2層分とし,柱3本を含む2スパンとした。

解き方

  1. 地上外周部の転倒解体工法では,1回の転倒解体部分は高さ1層分以下とし,柱2本以上を含む幅(1〜2スパン程度)とするのが一般的である。
  2. 高さ2層分とした(4)は転倒時の衝撃や飛散が大きくなるため不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。階上作業では,外壁を残して中央部分を先行して解体し,外部への飛散を防ぐ。
  2. (2)適当。スロープや重機を載せる床は,重機とコンクリート塊を合わせた最大荷重に対して補強する。
  3. (3)適当。地上作業では,作業開始面の1スパンを上階から下階へ全階解体し,オペレーターの視界を確保する。
  4. (4)適当でない。1回の転倒解体は高さ1層分以下とする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する