令和元年度 No.47論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

仮設設備の計画(便所・電力・用水)

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.47の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設設備の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 工事用使用電力が60kW必要となったため,低圧受電で契約する計画とした。

解き方

  1. 電力会社との契約は,一般に契約電力50kW未満が低圧受電,50kW以上2,000kW未満が高圧受電である。
  2. 60kWを低圧受電で契約するとした(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。女性用便所の便房は,同時に就業する女性労働者20人以内ごとに1個以上とする(労働安全衛生規則第628条)。
  2. (2)適当。コンセントから使用する電動工具は使用状況が予測しにくいので,同時使用係数を1.0として計画する。
  3. (3)適当でない。契約電力が50kW以上の場合は高圧受電となる。
  4. (4)適当。アースドリル工法の掘削に使用する水量は,1台当たり10m³/h程度を見込む。
引っかけ:低圧と高圧の境目は契約電力50kW。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する