平成30年度 No.67論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

単管足場・枠組足場の構造

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.67の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

足場に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 高さが20mを超える枠組足場の主枠間の間隔は,2m以下とした。

解き方

  1. 高さが20mを超える枠組足場や重量物の積載を伴う作業を行う枠組足場では,主枠は高さ2m以下のものとし,かつ,主枠間の間隔は1.85m以下とする(労働安全衛生規則第571条第1項第7号)。
  2. 主枠間の間隔を2m以下とした(4)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。建地の最高部から測って31mを超える部分の建地は,鋼管を2本組とする(同条第1項第3号)。
  2. (2)適当。単管足場の建地の間隔は,けた行方向1.85m以下,はり間方向1.5m以下とする(同条第1項第1号)。
  3. (3)適当。高さ2m以上の作業床は,床材と建地とのすき間を12cm未満とする(労働安全衛生規則第563条第1項第2号)。
  4. (4)適当でない。高さ20mを超える枠組足場の主枠間の間隔は1.85m以下とする。
引っかけ:「主枠の高さ2m以下」と「主枠間の間隔1.85m以下」を入れ替える引っかけに注意。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.67。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する