平成30年度 No.47論点:仮設工事重要度 B配点 1点未着手

仮設設備の計画(電力・給水・照明)

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.47の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設設備の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 溶接用ケーブル以外の屋外に使用する移動電線で,使用電圧が300V以下のものは,1種キャブタイヤケーブルを使用する計画とした。

解き方

  1. 屋外で使用する低圧の移動電線は,損傷を受けやすく雨水にもさらされるため,2種キャブタイヤケーブル以上の強度をもつケーブルを用いる(電気設備の技術基準の解釈の移動電線の施設)。
  2. 1種キャブタイヤケーブルは被覆が薄く,屋外の移動電線には使用できない。したがって (2) は不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工事用の動力負荷は,電力量山積みの60%程度を実負荷として計画する。
  2. (2)適当でない。屋外に使用する移動電線には2種以上のキャブタイヤケーブルを用いる。
  3. (3)適当。工事事務所の使用水量は,一般に50L/人・日程度を見込む。
  4. (4)適当。労働安全衛生規則第604条により,普通の作業を行う作業面の照度は150ルクス以上とする。
引っかけ:照度の基準:精密な作業300ルクス以上,普通の作業150ルクス以上,粗な作業70ルクス以上。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する