仮設計画(保管場所・投下設備・仮囲い)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.46の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 塗料や溶剤等の保管場所は,管理をしやすくするため,資材倉庫の一画を不燃材料で間仕切り,設ける計画とした。
解き方
- 塗料や溶剤等の引火性の材料の保管場所は,火災の危険があるため,他の建物(資材倉庫・事務所など)から離れた独立した平家建てとし,不燃材料でつくる。
- 資材倉庫の一画を間仕切って設けるとした (1) は不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。塗料・溶剤等の保管場所は,他の建物と離した独立の平家建てとする。
- (2)適当。ガスボンベ類の貯蔵小屋は,ガスが滞留しないよう壁の1面を開口とし,他の3面は上部に開口部を設ける。
- (3)適当。労働安全衛生規則第536条により,3m以上の高所から物体を投下するときは投下設備(ダストシュート等)を設ける。
- (4)適当。建築基準法施行令第136条の2の20により,工事現場の周辺や工事の状況により危害防止上支障がない場合は仮囲いを設けなくてよい。
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→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する