平成30年度 No.28論点:コンクリート工事重要度 B配点 1点未着手

コンクリートの運搬と打込み

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.28の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

コンクリートの運搬及び打込みに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) マスコンクリートの荷卸し時のコンクリート温度は,原則として,40℃以下となるようにする。

解き方

  1. 標仕(平成28年版)6.13.3により,マスコンクリートの荷卸し時のコンクリートの温度は35℃以下とする。暑中コンクリートの荷卸し時の温度も原則として35℃以下である(6.12.3)。
  2. 40℃以下とする (3) は不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。粗骨材の最大寸法が20mm・25mmの場合,輸送管の呼び寸法は100A以上とする。
  2. (2)適当。先送りモルタルは富調合で品質が異なるため,型枠内に打ち込まず廃棄する。
  3. (3)適当でない。マスコンクリートの荷卸し時の温度は35℃以下とする。
  4. (4)適当。高強度コンクリートは,外気温にかかわらず練混ぜから打込み終了までを120分以内とする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する