平成30年度 No.18論点:建築設備重要度 A配点 1点未着手

空気調和設備の方式

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.18の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 単一ダクト方式におけるCAV方式は,負荷変動に対して風量を変える方式である。

解き方

  1. CAV(定風量)方式は,送風量を一定とし,送風温度を変えて負荷変動に対応する方式である。
  2. 負荷変動に対して風量を変える方式はVAV(変風量)方式であり,(4) は不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。パッケージユニット方式は機器が分散するため,セントラル方式に比べ保守管理に手間を要する。
  2. (2)適当。4管式は冷水管・温水管を別系統とするため,ゾーンごとに冷房と暖房を同時に行える。
  3. (3)適当。二重ダクト方式は温風と冷風の2系統で送風し,混合ユニットで混合して吹き出す。
  4. (4)適当でない。CAV方式は風量一定で送風温度を変える。風量を変えるのはVAV方式である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する