構内アスファルト舗装
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.16の問題です。論点は「測量・外構」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内アスファルト舗装に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 盛土をして路床とする場合は,一層の仕上り厚さ300mm程度ごとに締め固めながら,所定の高さに仕上げる。
解き方
- 標仕(平成28年版)22.2.4(c)では,盛土をして路床とする場合は,一層の仕上り厚さ200mm程度ごとに締め固めながら所定の高さ及び形状に仕上げるとしている。
- 300mm程度ごととする (1) は不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。路床の盛土は一層の仕上り厚さ200mm程度ごとに締め固める。
- (2)適当。標仕 22.4.4の表の注により,アスファルトの針入度は一般地域で60〜80,寒冷地域で80〜100を標準とする。
- (3)適当。標仕 22.4.5(c)(3)により,アスファルト混合物等の敷均し時の温度は110℃以上とする。
- (4)適当。舗装表面の温度が50℃以下に下がってから交通開放を行う。
引っかけ:路床の盛土・路盤とも,一層の仕上り厚さは200mm(以下・程度)が基本。
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論点ページ:測量・外構の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する