平成29年度 No.44論点:ALCパネル・押出成形セメント板重要度 B配点 1点未着手

押出成形セメント板

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.44の問題です。論点は「ALCパネル・押出成形セメント板」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

押出成形セメント板工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 縦張り工法のパネルは,層間変形に対してロッキングにより追従するため,縦目地を15mm,横目地を8mmとした。

解き方

  1. 押出成形セメント板の縦張り工法はロッキングにより層間変位に追従するので,パネル上下の横目地を大きくとり,一般に縦目地8mm以上,横目地15mm以上とする。
  2. 縦目地15mm,横目地8mmとした(4)は逆であり不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。横張り工法では,パネル積上げ枚数2〜3枚ごとに自重受け金物を設ける。
  2. (2)適当。パネルの最小幅は一般に300mm以上とされ,350mmはこれを満たす。
  3. (3)適当。欠込みは一般にパネル幅の1/2以下かつ300mm以下とされる。
  4. (4)適当でない。縦張り工法は横目地15mm以上,縦目地8mm以上とする。
引っかけ:縦張りは「ロッキング→横目地を広く」,横張りは「スライド→縦目地を広く」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する