コンクリート素地面の塗装
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.41の問題です。論点は「塗装工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリート素地面の塗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 2液形ポリウレタンエナメル塗りにおいて,中塗り後,上塗りまでの工程間隔時間を3時間とした。
解き方
- 2液形ポリウレタンエナメル塗りの中塗りから上塗りまでの工程間隔時間は,一般に16時間以上とされる。
- 3時間では中塗りの硬化が不十分で,上塗りの付着不良やちぢみを生じる。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。標仕表18.6.1のA種では,中塗りの前に研磨紙P220〜240で研磨紙ずりを行う。
- (2)適当でない。中塗りから上塗りまでの工程間隔時間は一般に16時間以上とする。
- (3)適当。下塗り(シーラー)は素地に浸透させるため,はけ又はローラーブラシで塗る。
- (4)適当。合成樹脂エマルションペイントは,必要に応じて水で希釈して使用する。
引っかけ:反応硬化形の塗料は工程間隔時間が長い。
同じ論点の過去問
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令和4年度 No.59コンクリート素地面の塗装工事
論点ページ:塗装工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する