平成29年度 No.35論点:防水・シーリング重要度 B配点 1点未着手

ウレタンゴム系塗膜防水

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.35の問題です。論点は「防水・シーリング」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ウレタンゴム系塗膜防水に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 防水材の塗継ぎの重ね幅を50mm,補強布の重ね幅を100mmとした。

解き方

  1. 標仕9.5.4により,ウレタンゴム系塗膜防水の塗継ぎの重ね幅は100mm以上,補強布の重ね幅は50mm以上とする。
  2. 数値を入れ替えた(1)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。塗継ぎの重ね幅は100mm以上,補強布の重ね幅は50mm以上である。
  2. (2)適当。絶縁工法の立上り部の補強布は,平場の通気緩衝シートの上に100mm程度張り掛けて塗布する。
  3. (3)適当。標仕表9.5.1の絶縁工法の平場の使用量は,硬化物密度1.0Mg/m³の材料で3.0kg/m²である。
  4. (4)適当。密着工法の補強布張りは,防水材を塗りながら行う。
引っかけ:塗膜の重ねは「塗継ぎ100mm,補強布50mm」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する