令和7年度 No.31論点:防水・シーリング重要度 B配点 1点未着手

改質アスファルトシート防水トーチ工法

これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.31の問題です。論点は「防水・シーリング」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

改質アスファルトシート防水トーチ工法に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 絶縁断熱工法におけるALCパネル目地の短辺接合部は,幅50mm程度のストレッチルーフィングを張り付けた。

解き方

  1. (3)が不適当である。ALCパネルの短辺接合部の目地は,絶縁断熱工法(ASI-T1)の場合,断熱材の張付けに先立ち幅50mm程度の絶縁用テープを張り付ける(標仕 9.3.4(3))。
  2. ストレッチルーフィングを張り付けるのではない。なお,密着工法では幅300mm程度の増張り用シートで絶縁増張りとする。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。重ね幅は幅方向・長手方向とも100mm以上とする(標仕 9.3.4(5))。
  2. (2)適当。ALCパネル下地のプライマーの使用量は0.4kg/m²とする(標仕 表9.3.1)。吸込みが大きいので2回に分けて塗布するのがよい。
  3. (3)不適当。短辺接合部には幅50mm程度の絶縁用テープを張り付ける。
  4. (4)適当。ASI-T1の立上り部は,2.5mm以上の改質アスファルトシートの上に3.0mm以上の改質アスファルトシートを張る(標仕 表9.3.3)。

同じ論点の過去問

令和7年度の前後の問題

1級建築施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する