揚重運搬機械(クレーン・建設用リフト・工事用エレベーター)
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.32の問題です。論点は「建設機械・揚重運搬」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
揚重運搬機械に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ロングスパン工事用エレベーターの搬器の傾きが,1/8の勾配を超えた場合に動力を自動的に遮断する装置を設ける。
解き方
- ロングスパン工事用エレベーターには,搬器の傾きが1/10の勾配を超えた場合に動力を自動的に遮断する装置を設ける(エレベーター構造規格)。
- 1/8とした(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。航空法により,地表又は水面から60m以上の高さの物件には原則として航空障害灯を設置する。
- (2)適当。ジブを有しないクレーンの定格荷重は,つり上げ荷重からフックなどのつり具の重量を除いた荷重である。
- (3)適当。建設用リフトの停止階には,荷の積卸口に遮断設備を設ける。
- (4)適当でない。搬器の傾きの限度は1/10の勾配である。
引っかけ:ロングスパン工事用エレベーターは「傾き1/10で自動停止」。
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論点ページ:建設機械・揚重運搬の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する