乗入れ構台及び荷受け構台の計画
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.21の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
乗入れ構台及び荷受け構台の計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 荷受け構台の作業荷重は,自重と積載荷重の合計の5%とした。
解き方
- 乗入れ構台・荷受け構台の作業荷重は,一般に自重と積載荷重の合計の10%とする。
- 5%とした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。支柱は基礎・柱・梁・耐力壁を避けて配置し,間隔は一般に3〜6m程度とするので,5m間隔は適当である。
- (2)適当。構台の高さは,大引下端が床スラブ上端より20〜30cm程度上になるようにし,スラブの施工ができるようにする。
- (3)適当でない。作業荷重は自重と積載荷重の合計の10%とする。
- (4)適当。積載荷重の偏りは,構台全スパンの60%にわたって荷重が分布するものとして検討する。
引っかけ:構台の作業荷重は「10%」,偏りは「60%」。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する