飲料用給水タンク(材質の特徴)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
飲料用給水タンクに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) FRP製タンクは、日光を遮断し、紫外線にも強い。
解き方
- FRP製タンクは軽量で耐食性に優れるが、光を通しやすく、紫外線で劣化しやすい。光が入るとタンク内に藻類が発生するおそれがあるので、遮光性をもたせる必要がある。「日光を遮断し、紫外線にも強い」とする(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。鋼板製一体形タンクの内面は、エポキシ樹脂ライニングなどで防錆処理する。
- (2)適当でない。FRPは光を通しやすく紫外線に弱いので、遮光の措置が必要である。
- (3)適当。FRP製パネルタンクには、合成樹脂発泡材を心材としたサンドイッチ構造で断熱性をもたせたものがある。
- (4)適当。木材は金属に比べて熱伝導率が小さく、結露しにくい。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する