令和8年度 前期 No.11論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

温水暖房の膨張タンク(密閉式・開放式)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.11の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

温水暖房における膨張タンクに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 開放式膨張タンクにボイラーの逃がし管を接続する場合は、その途中に保守用の仕切弁を設ける。

解き方

  1. 開放式膨張タンクに接続するボイラーの逃がし管(膨張管)には、弁を設けてはならない。誤って弁が閉じられると、ボイラーや配管内の圧力が異常に上昇して危険だからである。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。密閉式膨張タンクを用いる場合は、異常な圧力上昇を防ぐために安全弁(逃し弁)を設ける。
  2. (2)適当。開放式膨張タンクは大気に開放されているので、配管系の空気抜きにも利用できる。
  3. (3)適当。密閉式膨張タンクは配管系の最高部より高い位置に置く必要がなく、機械室などに設置できる。
  4. (4)適当でない。逃がし管には弁を設けない。
引っかけ:逃がし管・膨張管・通気管のような安全のための管には弁を付けないと覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する