空気清浄装置(ろ過式・静電式・衝突粘着式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.9の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 静電式は、有害ガスや臭気を除去することができる。
解き方
- 静電式空気清浄装置は、粉じんを帯電させて電極に吸着させるもので、微細な粉じんの捕集に適するが、有害ガスや臭気は除去できない。有害ガスや臭気の除去には活性炭などを用いる吸着式(ガス除去フィルター)を使用する。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ろ過式は繊維層などを通過させて粉じんを捕集する。
- (2)適当でない。静電式は粉じんの捕集用であり、有害ガスや臭気の除去には吸着式を用いる。
- (3)適当。折込み形はろ材を折り込んでろ過面積を広げ、通過風速を下げて圧力損失を小さくしている。
- (4)適当。衝突粘着式は粘着剤を塗った金網などに粉じんを衝突させて捕集する。
引っかけ:ガス・臭気の除去は活性炭の吸着式と覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する