浄化槽(処理対象・一次処理・脱窒)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.23の問題です。論点は「浄化槽」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 浄化槽は、水洗便所のし尿や工場廃水等の汚水を処理する設備又は施設である。
解き方
- 浄化槽法第2条第1号により、浄化槽は便所と連結してし尿と雑排水(工場廃水、雨水その他の特殊な排水を除く。)を処理する設備又は施設である。工場廃水は浄化槽で処理する対象に含まれない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。工場廃水は浄化槽の処理対象から除かれている。
- (2)適当。浄化槽の躯体にはFRP製や鉄筋コンクリート製などがある。
- (3)適当。一次処理は、沈殿分離などにより主に沈降性の浮遊物質を除去する工程である。
- (4)適当。脱窒ろ床接触ばっ気方式は、BODに加えて窒素も除去できる。
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論点ページ:浄化槽の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する