令和8年度 前期 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓設備(表示灯・開閉弁・加圧送水装置)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 屋内消火栓箱の位置表示灯は、赤色でなくてもよい。

解き方

  1. 消防法施行規則第12条第1項第3号ロにより、屋内消火栓箱の上部には、取付け面と15度以上の角度となる方向に沿って10m離れたところから容易に識別できる赤色の灯火(位置表示灯)を設ける。赤色でなくてもよいとする(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。位置表示灯は赤色の灯火とする。
  2. (2)適当。屋内消火栓設備の非常電源には、非常電源専用受電設備、自家発電設備、蓄電池設備などを用いる。
  3. (3)適当。開閉弁は床面からの高さが1.5m以下の位置に設ける(天井に設ける場合は自動式とする)。
  4. (4)適当。加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止されるものとする(消防法施行規則第12条第1項第7号ト)。
引っかけ:加圧送水装置の始動を示す表示灯も赤色である。屋内消火栓まわりの灯火はどれも赤と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する