屋内消火栓設備(ホース・表示・易操作性1号)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 易操作性1号消火栓は、消火栓箱で加圧送水装置の停止操作ができる。
解き方
- 消防法施行規則第12条第1項第7号により、加圧送水装置は直接操作によってのみ停止されるものでなければならない。易操作性1号消火栓や2号消火栓は消火栓箱の操作で起動できるが、停止は加圧送水装置の制御盤などで直接操作して行う。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。易操作性1号消火栓・2号消火栓など一人で操作できるものは、延長しやすい保形ホースとする。
- (2)適当。屋内消火栓箱の表面には「消火栓」と表示する。
- (3)適当。加圧送水装置は火災等の災害による被害を受けるおそれが少ない箇所に設ける。
- (4)適当でない。加圧送水装置は直接操作によってのみ停止できるものとする。
引っかけ:屋内消火栓のポンプは、消火栓箱から「起動」はできるが「停止」はできない。
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論点ページ:消火設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する