令和6年度 前期 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓設備(吸水管・加圧送水装置)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 水源の水位がポンプより高い位置にある場合、吸水管には逆止め弁を設ける。

解き方

  1. 屋内消火栓設備の加圧送水装置の吸水管は、水源の水位がポンプより低い場合はフート弁を設け、水源の水位がポンプより高い場合は止水弁(仕切弁)を設ける(消防法施行規則第12条、加圧送水装置の基準)。逆止め弁を設けるのはポンプの吐出し側である。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吸水管はポンプごとに専用とする。
  2. (2)適当でない。水源の水位がポンプより高い場合、吸水管には止水弁を設ける。逆止め弁はポンプの吐出し側に設ける。
  3. (3)適当。加圧送水装置には、高架水槽方式、圧力水槽方式、ポンプ方式がある。
  4. (4)適当。屋内消火栓は、階ごとに各部分からホース接続口までの水平距離が規定の距離以内となるように設ける。
引っかけ:吸水管は「水源が低い→フート弁、水源が高い→止水弁」。逆止め弁は吐出し側。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する